「タイ在住の日本人による動画サイト監視サービス、低コストが特徴」
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/527117.html
ちょっと面白い。YouTubeの登場以来、動画サイトは著作権保護のためにコンテンツホルダーが監視をしている。だけど、コンテンツホルダーが自前で監視するというのはコストが大変。それが、タイ在住の日本人を利用するとは。。。
タイはリタイアした人たちが移住する候補地でもあるし、暮らしのコストが安くすむので人件費も抑えられるというのがポイントのようだ。それに日本との時差も大きくないので、制限はあるにせよ日本とのコミュニケーションも問題ないだろう。
だけど、一番簡単な監視方法は「Rimo」を見ることだと思うのだが。
2007年3月3日土曜日
YouTubeを監視する
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