基本的にキャリアを変えるつもりはないので機種だけを交換。
携帯も端末代金を月々の使用料金から分離しなければいけないので料金制度が複雑になった。
端末代金を通話料から分離しなければいけない理由は僕には謎。
サービス利用に不可欠なものの料金(主に固定費)を少額ずつ利用者が負担するのは良くある話。
レストランで「席料」をとらないところは飲食代金に席料が含まれる。
それがサービスモデルを多様にするわけだ。
なんで政府が介入してまで変えたのか?
政府がNTTの大株主であることと関係があるのだろうか?
IT系と政治関連の事件を中心にコラム風に書いています。趣味は舞台、だけど最近は殆ど観てないな~。
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