でも、感染が確認されてから慌ててマスクをしても遅いと思う。
アメリカやメキシコなどと違い、日本では貧困層でも治療が受けられる。
患者がそうそう死亡するとは思えない。
なのに、1ヶ月近く騒ぎになるとみんな「ヤバい」って気になるものらしい。
マスクが売り切れ続出だそうだ。
夏に向かって需要が減り、在庫が底をつく時期だからだろう。
メーカーは思いがけない売れ行きで慌てているのだろう。
しかし、インフルエンザでみんなはしゃぎ過ぎ。
IT系と政治関連の事件を中心にコラム風に書いています。趣味は舞台、だけど最近は殆ど観てないな~。
おそらく鳩山氏になるのだろうが(民主党は自民党以上にサプライズがない政党)、毎度のこと彼らが政権交代を望んでいるのか分からない感じがする。
日経新聞の一面に政治部長名で記事が載っていた。その中で次の一文が気になった。
「にもかかわらず、小沢氏に代わる政局の軸がなかなか表れないのは、政治がふがいないからだ。」
「ふがいない(不甲斐ない)」とは人に対して使う言葉ではなかったか?政治という人格がないものに元々甲斐性はない。表現としておかしいし、筆者の逃げが見て取れる。政治家が不甲斐ないのだ。
辞任を受けて、麻生首相は無視を決め込む。社会党と共産党は気の利いたコメント一つ出てこない。
政治家の去就でモヤモヤした状況が変わらないなら、政治家を一新しなければ、と思う。解散総選挙。もういい頃合いだろう。
ベーダープロジェクトなんていうものがあるんですね。このプロジェクトのコンセプトはシンプルで、今注目のアンダーグラウンド・アーティストやデザイナー達100人が、実物大のダースベーダーのヘルメットを自分たちのイメージでカスタマイズして、個性豊かなダーズベーダーをアートするっていうもの。
「Baka-bon Project」
結構楽しそう。
アタシんちの男子
夫婦道
アイシテル〜海容〜
白い春
ぼくの妹
など悲劇的であれ喜劇的であれ家族愛についてのドラマだ。
臨場
MR.BRAIN
といった専門知識を駆使したサスペンスや
夜光の階段
ザ・クイズショウ
の様な少し謎めいたサスペンスがある。
逆に流行を反映した
婚カツ!=>婚活
魔女裁判=>裁判員制度
ドラマは少数で、漫画原作も少なく、ドラマ制作の企画力が少しは戻ってきたのか?と思う。
一番楽しんでみているのは「BOSS」
ちょっとカメラワークはウザイが(目が回るようだ)、テンポが良い。
「婚カツ!」は人気俳優と女優を並べただけで、婚活の動機も現実感がないため共感を呼べるのか疑問。
今日からマスクを着用して過ごそう。