家電各社は東芝の原発とメモリー集中に代表される様に、「総合」に拘らなくなった。東芝が先鞭をつけたものか、三菱と三洋の携帯撤退など「止める」決断が目立つ。
経営を司るものは冷静な態度で何をやらないか決める必要がある。始めたものの手前、関係者への遠慮で決断を遅らせてはいけないのだと思った。
2008年4月16日水曜日
ビクターが国内テレビ事業撤退
選択と集中の気運が尚一層強まった。
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