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2007年4月2日月曜日

都知事選の見通し

東京は石原氏優勢、5都道県知事選・日経世論調査

浅野氏は民主支持層の5割近くを押さえたものの、同支持層の3割強が石原氏に流れている。共産推薦の吉田万三氏、既存政党と距離をおく黒川紀章氏らは支持に広がりを欠く。

国政・都道府県知事選挙では『政策』のスケールが大きすぎて選挙民に実感が湧かない。その為、現職がよっぽどの失政や汚職が無い限り現職が強いということになる。石原氏は功罪あれども東京のありかたを変えたという実績がある。現時点で浅野氏がどれほど批判を繰り広げようとも石原氏の実績を覆すことは出来ない。都政を私物化しているというのも、批判されるほどか?というと都民はそう思っていないようだ。

教育現場での改革は都民の消費者感覚としては「良い方向」だと思っているということだ。黒川氏の石原批判は感情的で選挙民には共感を得ないだろう。吉田氏は浅野氏と黒川氏に挟まれて存在感を示さないでいる。このままでは石原氏が当選という公算が大きくなっていく。

2007年3月20日火曜日

都知事選の事前調査

石原氏が支持拡大 幅広い層に浸透 都知事選・情勢調査

桜金造が出馬表明したりと色々とあるが、改めて調査した結果は石原氏有利ということ。数日前、朝日新聞はイメージ報道で揺さぶりをかけていたが、ここ数日のテレビでの討論会によって候補者の実像が分かってきたということなのだろうか。

印象で言えば、黒川氏は芸術家肌のエキセントリックな発言が多くて、安定感に欠ける。浅野氏は言い訳がましくインパクトに欠ける。吉田氏は共産党候補らしい紋切り型。これではまるで石原氏の守り立て役という感じだ。

どの候補者も「打倒!石原」を掲げているが、これが逆に石原氏への注目を集める結果となっている様に感じる。

2007年3月13日火曜日

ああ、面白くなくなった

都知事選:丸山弁護士、不出馬表明「解決困難な事情多く」

いや~残念。都知事選が面白くなってきた・・・選挙権ないけどで注目したんだけどこれで興味なくなったな~。

あとは”無党派”って奴がどうなるかだけ観察してようっと。

2007年3月4日日曜日

民主党が政権交代できない理由

東京都知事選 民主・海江田前衆院議員の「出馬意欲」に党幹部からは冷ややかな対応

なんと、自前の候補の出鼻をくじくとは。だから民主党は政権交代を実現できないんだ。これが地方の市町村の話なら分からなくもないが、首都東京の首長を選ぶ選挙で自前の候補を立てられないとは党としての足腰が弱すぎる。

東京都知事選 浅野史郎氏、石原都政を痛烈に批判 来週早々にも正式に出馬表明へ

浅野氏はどうやら義侠心で出馬を考えているらしい。これは立派なことだ。しかし、一度は政治から引退を宣言し、立候補しないと明言したのだから、もっとちゃんとした説明をした方が良いと思う。石原氏は「どんと来い」と言っている。政策論争をして盛り上がれば、メディアに直接露出して自分の意見を主張できる機会が増えるので良いと思っているのだろう。

ところで、浅野氏の知事選出馬を応援する集会で東京都以外の地方の人が来て、浅野氏はその人たちの声に感銘を受けた方だ。だが、待って欲しい。東京都知事は東京の都民の利益代表であるはずだ。言い方は悪いが、地方の人達が東京の利益拡大に反対を唱えるのは当たり前だ。それぞれの自治体を会社に例えると、業界第一位の大企業の次期社長候補の一人が、競合会社の社員の応援を得ているようなものだ。これはおかしな話。

浅野氏参戦へ 石原氏「お嫁さん決まってよかった」