2007年8月14日火曜日

ファッション雑誌 イロイロ

仕事の関係でファッション関係の情報を調べていたら、Elasticというサイトで、ファッション雑誌をマッピングするという試みが。ファッション雑誌を全て見てみたことがあるわけではないので、妥当かどうか分からないが、参考になる。

男性ファッション雑誌と系統のマッピング
女性ファッション誌の分類・分析2007

男性史は「女ウケ・ソフト<=>男ウケ・ハード」「装飾性が強い・流行<=>シンプル・定番」、女性誌は「エレガント<= >カジュアル」「自分志向<=>モテ志向」という切り口で、恐らくブロガーは女性なんだろうなぁと思いつつ読んでみた。

男性の切り口を単にファッションとしての流行・定番ではなく「着こなし」というところを攻めているのは共感できる。男性のファッションは素材や色柄の流行 はあまり激しくない。その代わり、同じ色柄のものをどういう着こなしで魅せるかというのはポイントになっているだろう。同じスーツでもワイシャツの合わせ 方や靴やネクタイなどの小物に何を選ぶかというのがポイントになっていると思う。

逆に女性は「男目線」を意識するかどうかという点がポイントではなかろうか。人気のエビちゃんは「守ってあげたいOL」なのだそうだ。なるほど・・・。完 全に男目線のファッション選び。とは言え、モード系じゃ近寄りがたいというのも確か。男性にしても女目線をどう意識するかというのはファッション選びのポ イントにはなるのだろうから、お互いさまなのかもしれない。

ファッションをめぐる4つの文化圏のお話

この分析は面白い。文化論というか価値観の衝突は身近にも容易に見つかるものだ。

2007年8月13日月曜日

「モノポリー」の電子版、EAとハズブローが開発へ

「モノポリー」の電子版、EAとハズブローが開発へ

世界で人気のボードゲーム「モノポリー」が電子版を開発って話。モノポリーという
と糸井重里氏が日本モノポリー協会なるものを立ち上げています。交渉力が 物をいうハイ・コンテクストなゲームで日本人向きなのかな?と思いつつ、日本外交の体たらくを考えるとゲームと現実には差があるんだな~と思います。

「日本モノポリー協会」のページ

でも、モノポリーのオンラインゲームはRealから出ていたような気が・・・

MONOPOLY HERE & NOW EDITION

1,500円払って遊び続けるのはさすがにやらなかったけど、結構で気がよかったと思う。モノポリーって時間がかかるゲームだからオンラインでタイミングを合わせてやるのって結構大変そう・・・
ちょっとネットを調べたらこんなサイトが。

モノポリーの数学的考察

「モノポリー解析」なんてのも。たかがゲームを真剣に学問するって結構素敵。

2007年8月12日日曜日

My 何とか

オリジナル結婚式で流行りだそうだ。ペットが参加出来たり、水族館でイルカと一緒に…なんてのも。結婚式に限らず自分だけのオリジナルやこだわりを実現しようという消費行動は多い。ネットなどで様々な情報を調べて自分だけのモノを作ろうとする。
消費がニッチになればなるほど情報を集める手段やそれを組み立てて実現する力が重要になってくる。今、「優しくてイケてる」というキーワードで消費者と生産者や販売者をネットワークする流通チャネルが立ち上げられないかと考えている。「環境に優しく」「人に優しく」「クール」で「スタイリッシュ」なライフスタイルを実現するチャネル。そういうモノがあるとみんな嬉しいだろうか?

2007年8月11日土曜日

郵政民営化凍結

民主党が国民新党と共同で「郵政民営化凍結法案」を提出するという。民営化を目前に控えたこの時期に何を考えているのか?
民主党はマニュフェストで郵政民営化反対を掲げて勝利した民意を実現させるというつもりらしい。しかし、郵政民営化だけを争った選挙でもないのに勇み足ではないか?郵政民営化反対が党の意見として明確だった国民新党の選挙結果を見れば、民意が郵政民営化反対にあるとは思えない。
郵政民営化は自民党反撃の糸口になるかもしれない。

2007年8月10日金曜日

北京オリンピックにボイコットの動き

米女優、“聖火リレー”で中国に抗議
Ahead of Olympics, activists launch 'human rights torch relay' against China abuses

アテネで中国の人権侵害に講義して聖火の採火式が行われた。欧米を中心とした政治家や芸能人、アスリートが一同に会して中国の人権侵害を非難したのだ。聖火はオリンピックとは違い各地をリレーされることはなく、象徴的にアテネでの採火式を実行したという。

中国のオリンピック開催を1年後に控え、各国でボイコットの動きが活発化してきている。日本の新聞では殆ど報道されていないが、アメリカでは中国がスーダン政府のダルフール虐殺に対して武器の供給をしていたことを非難する決議案が議会に提出されている。ダルフール虐殺は「Google Earthでダルフール民族虐殺を見る」でも紹介されているように、スーダン政府が民族浄化(というと分かりませんが、要は気に入らない異民族を皆殺しにする)をしているというもの。その大虐殺に中国が武器の供与や経済的支援をしている。

ダルフール虐殺黙認 「中国に抗議」米下院決議

日本ではどうして知られていないのか?というと新聞をはじめテレビも見事なくらいこのことを報道していない。新聞各社のWEB版の記事を検索すると産経新聞が多少扱っている程度で殆どの新聞社はこの大虐殺を意図的に抑えて報道している。

確 かにダルフールというとアフリカ大陸の一地方の問題で日本の政治経済にあまり関係ないということかもしれない。しかし、事は民族浄化(民族大虐殺)という 犯罪行為だ。それに対して、日本国民の関心を喚起することも新聞の責任ではないだろうか?また、政治家も折に触れてこの問題を取り上げて世論を形成しない といけない。安倍首相は早々に北京オリンピック参加ボイコットのカードを取り下げてしまった。しかし、ダルフールも法輪功の人権侵害も隣国である中国が関 係することだからこそ、日本は強く指摘しなければいけないし主張しなければいけない。

ファーストリテーリング バーニーズ買収断念

ファーストリテーリングがバーニーズの買収を断念した。世界展開を目指すファーストリテーリングはバーニーズのブランド力を切望していたが、買収交渉の出遅れが最後まで響いた。ただ、ファーストリテーリングとバーニーズのブランドイメージやビジネスモデルは大きく違う。ファーストリテーリングが高級ブランドをどのように経営するのかは見てみたかった。
バーニーズ買収発表後下がり続けていた株価は急転上昇した。買収契約成立でも上昇していたかもしれないと思うと株価って投資家の気分なんだなと思う。いずれファーストリテーリングは別の買収を仕掛けることになるだろうから、株価の乱高下は続くのだろう。

ダルビッシュ有の決心

ダルビッシュ有が9日の登板後にお立ち台で結婚宣言をした。スポニチの報道後初めての登板で10勝目を上げての堂々の宣言。本人は「今日のお立ち台を狙っていた」と。
勝つと「決心」することは難しい。しかし、そう決心出来る人の下に成功はあるのだろう。勝てればいいという程度の心構えでは何も始まらないのだと思った。
ダルビッシュ有、サエコ おめでとう。