60年の歴史に幕なのだそうです。
創業者の「支店を出すな、家族で経営せよ、看板人形を大切にせよ」の遺言を守り経営を続けてきた
これは見識の問題。家族経営に徹して、役目を終えて事業を終了するという選択をするというのは立派なこと。
あと3カ月かいな 「くいだおれ」惜しみ人の波では
看板人形「くいだおれ太郎」と一緒に写真におさまる姿が見られた
くいだおれ太郎はどうなるんでしょう。どこかの博物館に収まるのかな?
何にせよ、一時代が終わったということだろうか。
IT系と政治関連の事件を中心にコラム風に書いています。趣味は舞台、だけど最近は殆ど観てないな~。
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