結局、給油がどれほど国益にかなうのか、他のアイデアは無いのかなど実質的な議論は国民には届かず、なんとも締まらない幕切れになった。
民主党が参議院で多数をとっても透明な議論はなく、スキャンダルを足がかりに責めるしかなかった。具体的な論戦が繰り広げられた年金問題とは温度差が感じられる。
まだまだ、民主党は反対党の域を出ていないということなのだろうか。
IT系と政治関連の事件を中心にコラム風に書いています。趣味は舞台、だけど最近は殆ど観てないな~。
結局、給油がどれほど国益にかなうのか、他のアイデアは無いのかなど実質的な議論は国民には届かず、なんとも締まらない幕切れになった。
民主党が参議院で多数をとっても透明な議論はなく、スキャンダルを足がかりに責めるしかなかった。具体的な論戦が繰り広げられた年金問題とは温度差が感じられる。
まだまだ、民主党は反対党の域を出ていないということなのだろうか。
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