2007年3月15日木曜日

新卒ではないが・・・

抜擢人事

最近は僕も面接の日々を送っている。「新卒」ではなく「中途」。面接「する」方ではなく面接「される」方だが。その中で思うのは面接の時間の中で面接官と「気持ち」や「こころ」を通じ合わすということ。面接時間は多くても2時間が限度。その時間の中で自分のスキルや性格をアピールするとともに、その会社が今抱えている問題を理解してその解決を示さないといけない。それには単に話しをする以上に気持ちを通じ合わせて短時間ではあっても自分がその会社の社員になって問題解決をしようという気になって話をしなければいけないと思うのだ。

人を見る目」はマネジメントの技術。

100%はあり得ないですが、確実に得意不得意が存在し、
経験によってスキルアップしていきます。

「される」方としては、「会社を見る目」を持つことが必要。

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