2007年3月11日日曜日

Second Life

Second Life“不”人気、7つの理由

この記事の内容はいちいちもっとも。僕もサインアップしてみたが、めんどくさいなと感じたし重たいと思った。二台あるPCのうちスペックの低いものでは起動するかどうかが心配になる。

だが、この記事の中で「どこに行っても広告が・・・」というのは仕方ない話しだ。このサービスは現実世界の投影だ。つまり、この世界は現実世界の鏡といえる。現実に道を歩けばどこもかしこも広告だらけ。電柱には広告禁止と書かれているが、近所の商店街のお肉屋さんの小さな広告が入っている。あちこちにポスターは貼ってあるし、広告宣伝車はいつも走り回っている。だから、広告がウザイと思うということは現実社会も同じくらいウザイ状態になっているってことだ。

「Second Life」で次々とサービスが立ち上がる

先取りして、備えるってこと。恐らく、CMを作ったり、実際に実験店を出展するよりはずっとコストは安いはず。ならば、やっておいたほうが良いってこと。

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