IT系と政治関連の事件を中心にコラム風に書いています。趣味は舞台、だけど最近は殆ど観てないな~。
『選択と集中』というが、本当にそれが出来る企業は少ない。いわゆる埋没コストを忘れ難いからで、結局成長性が少なくなった事業からは撤退せずに投資を抑えるだけ。新事業にも本腰をいれず、投資も中途半端。
東芝の最近の動きからは確かな経営上の意思を感じる。これは勇気というものかもしれない。
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