このスーツはタグに「NewZealand」という文字が入っているので、南半球の羊毛で出来ているらしい。裏地に使われているキュプラが上質で着心地は良い感じ。次は淡い暖色系のものを買おうかな。
2007年5月11日金曜日
ラジオ ラジオ ラジオ
なんか、新しいことが出来そうだ。
ターくん ノンタン と呼び合って
2007年5月10日木曜日
DoCoMoの広告とあの国の旗
広めてやるべ。
サントリー BOSS DEEP BLACK 売り切れ
ペンタックス 本社売却 今さら
「ペンタックス本社売却へ」
これほど「持たざる経営」ということが言われている中で、東京二十三区内に本社ビルを持っていたことにビックリ。メーカーでありながら、管理機能や開発機能が工場と離れていては生産効率化や開発スピードの向上も限度があったろう。メーカーならば、営業機能や経営陣の活動拠点として、東京に支社は必要かもしれないが、それ以上の機能は生産現場に近いところにあった方がいいと思う。
一連の騒動が経営陣のマインドに変化をもたらしたと言える。でも、投資家は評価するだろうか?
プロ向けから撤退するっていう選択もどうだろうか?採算が低いって…もともとプロ向けってそういうもんだと思うが。そのブランドで一般消費者にプロモーションをかけるものじゃないかな?
2007年5月9日水曜日
DoCoMoの吊り広告をauの携帯で撮る
2007年5月8日火曜日
ピーチジョンの吊り広告
講師人材マーケット
まず、僕が紹介したのは単発もしくは非常勤の講師としてなのだが、この手の人材需要は意外に多いということだ。今はどの大学も教育の質や多様性を上げる為に色々なコースを設けて授業をする。このような講師は通常は教授や事務方の人脈から招かれることが多い。
すると人材が偏って継続しないことも多い。なので常に講師を探しているらしい。人脈で招かれるのはサービス品質を維持するためのフィルターだろうが、良い人材で講師が出来る人というのはあっという間枯渇してしまうようだ。
かくして、講師人材マーケットは常に需要不足となる。更に、特徴あるカリキュラムを作る為にはややニッチな人材が必要だ。だが、学校側のネットワークでは限界がありそうだ。すると、講師の人材バンクなんてことも考えられそうだ。
今、身の回りの人材を登録すると考えてみても、大企業から中小企業、事業系から開発部門や間接部門など企業の主要な機能を網羅している。生きた経営学のケースがリアルタイムで集まる。直ぐにでもMBAのコースが組めそうな程だ。
取り敢えず、レジュメ集でも作ってみようか?
農業への企業参入
「農地取得 株式と交換で」
僕は農業が企業化しないと日本は駄目になると思っている。日本の食糧自給率は低下の一途を辿っている。生命を左右する問題が外国に抑えられているんだ。日本には農業への参入障壁が高いため大規模な農業経営が出来ていない。
農業を担っているのは零細な農家で、生産量もタカが知れている。これでは効率的な生産は出来ないので、生産原価は高騰する。農地を企業が広範囲に買い付けて、地域に最適な農場経営をすればいい。
「日本人は土地にこだわるから企業に売ったりしない」という声は良く聞く。だけど、そんな統計は見たこともない。そもそも、個人による土地の所有は戦後に始まった。それまでは大地主と呼ばれた農場経営者が使用人を使って生産をしていたものだ。戦後GHQによる日本農業弱体化政策に踊らされて地主の農地が耕作者に下げ渡された。個人がバラバラに狭い農地を経営するため付随する業務もバラバラでやらなきゃいけなくなった。構成単位が小さくなれば効率が悪くなりコストアップするのは当たり前。一方ではアメリカから大量生産の安い小麦が流入してきて、日本農業は弱体化してしまった。
今こそ、日本の農地の何割かを保有する大規模企業が出ないといけないだろう。
辻希美 妊娠結婚
引退するんだろうか?辻ちゃん。ハロープロジェクトには既婚者はいないし、これまでの例(石黒、市井)をみても引退なのかな?と思う。
ただ、ハロプロは曲がり角に来ている気がする。辻ちゃんは早すぎた気がするが、所属メンバーの年齢が上がっていくと共に結婚や妊娠というのは避けて通れなくなる。モーニング娘。などのグループにいる間は女子校や宝塚のノリでなんとかなるが(事実、グループに入っていると交友関係も限られるだろう)卒業して色んな番組で交友関係が広がると恋愛関係に発展するのは避けられないと思う。
加護のスキャンダルで単独活動が多くなってきたころから、付き合ってたんだろうな。加護は復帰に向けて上京して来たのに、辻がいなくて寂しかったんだろうか。
2007年5月7日月曜日
刑務作業でRuby、世界初の受刑者によるソフトウェア開発
ちょっと驚きの取り組みだ。
刑務作業と言えば、家具を作るとか自動車整備といったガテン系が多かった。しかし、世の中には色々な職業があるし、必ずしもガテン系だけが受刑者に許され ているわけでもない。ただ、刑務所がガテン系以外の教育インフラを持っていなかったというだけのことだ。今回PFIによって民間運営の刑務所が設立された ことで注目されている美祢だが、刑務作業の高付加価値化と共に、受刑者が社会復帰しやすくなるということを期待したい。