とうとう社長に就任した。海外駐在の課長が、特に目立った実績もなく昇進していくと批判もあるようだ。経営に近いポジションで買収や提携など事業運営とは違い多くのサラリーマンがあまり関わらない仕事が描かれているからだろう。
つまり、ものを作ったり売ったりしている人には非現実的に見えるということだ。フィクションならではの艶聞の数々もそれに拍車をかける。ただ、大企業ならこんなキャリアもあるのかもしれない。
IT系と政治関連の事件を中心にコラム風に書いています。趣味は舞台、だけど最近は殆ど観てないな~。
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