2007年9月18日火曜日

日経新聞の広告がひどい

ひどいのは内容ではない。その量だ。

18面の一面広告に始まり、36面まで、間に経済教室面とラジオ・テレビ欄が挟まり、実に16面が一面もしくは二面広告。他の面の二段、四段広告を含めると紙面の半分以上が広告になっている計算だ。

新聞の規制緩和で広告の占める割合が多くなっているのは承知していたが、それにしてもこれはひどい。

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