2007年10月2日火曜日

エリカ様、釜山映画祭舞台あいさつ白紙…不機嫌腕組み“悪態”余波

エリカ様、釜山映画祭舞台あいさつ白紙…不機嫌腕組み“悪態”余波

配給元の東宝では「体調面も含め、マネジメント(所属事務所)の判断待ちです」と説明している。

昨日の投稿でも指摘したが、これは配給元の責任ではないかと思う。東宝とスターダストプロモーションがどういう契約を交わしているかは分からないが、映画配給会社として出演者の管理をするべきだし、映画宣伝のための番組出演に際してはテレビ局側と交渉をするべきだろう。

しかし、スポーツ新聞も騒ぎすぎ。元々、「エリカ女王説」や「エリカ会」など女優としての沢尻エリカと無関係のゴシップを一流新聞の関連会社が発行しているスポーツ新聞が煽るものだから、取材対象との間で信頼関係が築けていない。

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